7月1日に種を蒔いた朝顔が未だに咲きません。なんで〜。いつも見ている朝の情報番組の中に15分くらい地方局の時間帯がある。7月1日から気象予報士とアナウンサーの二人組が朝顔を育て始めたので、今からでもいけるんだ!と思って、その日のうちにプランターと種と支柱を買ってきてベランダで育て始めた。地方局の朝顔は順調に成長し、8月中旬くらいには花が咲いている様子が放送されていた。一方、ベランダの朝顔といえばツルが細くイマイチ元気がない。日照不足か、はたまた水のやりすぎか。蕾の兆しのようなものはあるけれど、ずっと兆しのまま膨らむ気配がない。小学一年生でもできることができないなんて…と落ち込む。
今年の8月はお盆休みなく仕事でした。その分、実家にはちょくちょく帰っていて、10数年ぶりに花笠祭りを見に行ったりした。屋台で焼きそばとビールを買う。どこもかしこも生成AIのイラストを使っていて嫌過ぎる。沿道の縁石に腰掛けて祭りを眺める。踊り手として参加している幼馴染を見つけて、母と二人で「◯◯ちゃん〜!!」と呼びかけると、こちらに気付いて笑顔で手を振ってくれた。ファンサ大歓喜、シャッター鬼連写。
幼馴染は踊りが本当に上手くて、小学生の頃参加したときも最前センターを決めるオーディションの最終候補まで残っていた。一方自分はというと、スポ少に入っている人は強制参加だったから仕方なく出て、嫌々踊らされてますという感じでたらたらやっていた。写真を見ても顔に覇気がない。幼少期から思春期にかけての私、そんなんばっかりや!

山の日。帰省中のばたさんが遊びに来てくれて松島へドライブ。台風の影響で空も海もどんより。ばたさんは松尾芭蕉が詠んだ(諸説あり)句「松島や ああ松島や 松島や」に、ふざけるな!と悪態をついていた。ばたさんにお寿司を奢ってもらった。自分で払うつもりで注文して食べてたんだけど、お会計時にばたさんが出すよと言ってくれて、い〜よい〜よ、いや車出してもらったし、いやいやいい〜って、いや〜ここは…みたいなやりとりをした。レジ前での一悶着。立派なおばさんだ。大変ごちそう様でした。
ばたさんのお友達が田舎町にあるギャラリーで個展を開いているというので見に行った。こんなところにぽつんとギャラリー。ご本人は在廊していなかった。「在廊しています」←今後一生言うことはない言葉。
道の駅でナスとピーマンを買った。新鮮な野菜が安くて嬉しい!フードコートに畳の小上がりみたいなスペースがあって、靴を脱いでそこでジェラートを食べた。あたたかい緑茶とかほうじ茶も出る給茶機があって実質無料ドリンクバーだった。ばたさんは「おばあちゃんになって近所にここがあったら、毎日友達とお茶飲みに来るだろうなあ」と言っていた。理想的な老後の暮らし。おばあちゃんになっても仲良くしてほしいのう〜
8月中旬、母と兄が遊びに来て松島のホテルに一泊。名誉支配人を務める高橋英樹・真麻親子のパネルが出迎えてくれた。ホテルのイメージキャラクターといえば山本裕典が未だにリブマックスの契約を切られていないのはどういう利害関係だよと思う。
夕食のバイキングを満喫し、海の方へ下りていくと爆音盆踊りみたいなイベントが開催されていた。音だけが異常にでかくて踊っている人はいなかった。遊覧船に乗って船舷から灯籠を流した。思っていたより船のスピードが速く、航走波の影響もあってか、父の名前が書かれた灯籠は「どんぶらこ」というより「レッツゴー」という感じで海原へ飛び出して行った。対岸に見える町の明かりがきらめいて、千と千尋の神隠しみたいだった。

夏の終わりに花火を見ると必ずフジファブリックの『若者のすべて』が頭の中で流れますね。同様に、ひまわり畑を見ると必ず『菊次郎の夏』のテーマ曲『Summer』が流れます。


家にいる休日は編み物しながら『TRADE ROOM』、『トリックビレッジ』、『トモダチ100人よべるかな?シーズン2』などの人狼系のバラエティを見漁っていた。中でも『トリックビレッジ』がダントツで面白かった。キャスティングの統一感のなさが絶妙。相席スタートの山添さんはTRADE ROOMとトリックビレッジ(名前が似て過ぎる)の両方に出ていたけれど、どちらもゲームメーカー的な良い動きをしていた。水ダウのぼくらのバリケード戦争のあとにシシガシラの脇田さんが「山添は仕事を選ぶステージに入っている」みたいなことを言っていたのも頷ける。
Youtubeではドラマ☆麺のナルちゃんの動画を見ています。「しゅんき」「総選挙後の松井珠理奈のインタビュー」など、俺達が大好きなネットミームが呼吸するようにすらすら出てくる。タイマン森本もダウ90000蓮見とのトークも面白かった。シンプルに話が上手いのと声が良いので聞きやすい。いつか永野と共演してほしい。そう遠くない日にすると思う。
読んだ本とか
『ソリティアおじさんがいた頃』村司侑
京都の味噌製造会社につとめる主人公の関西弁で、章の区切りなしに一気に綴られる物語。何が起きるというわけでもない。というか起きたところから始まって、あとは淡々と進む。あんまり意味とかない。独特のリズム感が小気味良い。なによりタイトルが良すぎる。
見た映画とか
『映画ちいかわ 人魚の島のひみつ』原作・脚本:ナガノ
「♬覚えてても 忘れそうでさ 書いとこ こわいから」
原作はたまにTLに流れてきたのを読むくらいで、アニメは未履修。SNSで『ミッドサマー』『悪は存在しない』などと話題になっていたので見に行った。結果、全然どっちでもなく『ちいかわ』だなあと思った。ボンボンドロップシールもらえるの太っ腹過ぎる。ハチワレが元ネタだったんだね…倒置法。動いてるキャラクターをはじめてちゃんと見たけど、うさぎの動きがニャントラだった。
『オークストリートの異変』監督:デヴィッド・ロバート・ミッチェル
恐竜映画!!怖すぎ。草食の恐竜もいる。そんな簡単に家から出るな!!せめて弓矢の名手であれ。恐竜ではなくいじめっ子を襲撃するシーンでの姉の台詞が最高すぎてダハハとなった。マジであの一言だけで評価が☆5になりました。
『ドラマなふたり』監督:クリストファー・ボルグリ
おもしれ〜〜。不機嫌なゼンデイヤ大好き!最悪に次ぐ最悪な展開でぐったりしちゃった。レイチェル役の人の演技がうますぎる。家のインテリアが名作椅子劇場。冒頭のダンスレッスンで先生の合の手がパラッパラッパーみたいになってるところがすげ〜良かった。てかどのシーンも良かったな。ラストも結構うわっ……て余韻を残す終わり方でお洒落だった。
聞いてた音楽とか
『KO1KEYZ』KO1KEYZ
さわやかコンセプトのデビュー曲、KO1KEYZのKO1KEYZ。方向性大正解。先輩グループのデビュー曲「大勢から無視ッ!」や「アジト、アジトォォオ↑↑」は一体何だったんでしょう(あれはあれで味)。メロディーや効果音が城本クリニック、マツコの知らない世界、アンパンマン体操などと言われていますが、個人的にイントロはiPhoneのクラシックアラーム音『波』に似てると思います。
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