ねているときいがいねむい
腰の高さほどの生垣を撫でながら歩道を歩いていたら、思ったより枝がガサガサで手の甲が傷だらけになっていた。少し経ったらかさぶたになって大槻ケンヂみたいな傷が残った。30過ぎてもそんなことになってしまう自分が情けなくて、でもどこか面白くて、笑っ…
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