ねているときいがいねむい

ねているとき いがい ねむい

人には人の乳酸菌

2018年6月のこと

6月って毎年地味に過ぎるの早いよね〜。祝日もなければこれといって象徴的なイベントもなく、気がついたらもう7月!みたいな。

今年の関東は6月中に梅雨明けしちゃったし、いよいよ本格的に夏!だ!

 

 

なんでも最後がついて回る夏

6月某日誕生日を迎えまして、29歳になりました。20代最後の夏に平成最後の夏!だからなんだという感じではあるけれど。だいたい大人はみんな「30歳になってからの方が人生楽しいよ〜」って言うし、多分それは本当のことだと思ってるから、20代も30代もきっと楽しいはず!って、根拠のない自信だけはある。いろいろと、思ってるところもあるんだけど、先月のブログについたコメントでやんわり人格についてディスられてて、私そういうの意外と気にする人だったっぽくて、そう、意外と。だからあんまりブログになんでもかんでも正直に書くのやめよ〜。ってなってるところです。

 

 

コスメカウンターが怖い

母の日と母の誕生日を兼ねて、今年は口紅をプレゼントすることにした。エスティーローダーでリップに名入れしてもらえるサービスがあるというのを知って、一応、色味を試してから買いたかったので、デパートの化粧品売場、いわゆるコスメカウンターに行ってBAさんにタッチアップしてもらってきた。

久しぶりのコスメカウンター、まぁ〜〜〜怖かった。コスメカウンターって照明の光がすごい、パァァァアアアアって感じなんだけど、顔の産毛という産毛が気になってしゃあなかったよね。化粧の前に顔の毛なんとかした方がいい。BAさんのビジュアルもワンレンボブ!首にはスカーフ!真っ赤なリップで攻め!って感じで、あっ、なんかすみません、これは自分用ではなくて贈り物でして、はい、そうなんですという気持ちになった。母には無事ちょうどいい色のリップを買えたんだけど、そのあと無駄にドンキに駆け込んで自分用のリップ買った。よくわかんないけどこれだよこれ〜という安堵を得た。

世間的には「喪女がコスメカウンターに行ったら魔法にかけられたように世界が変わったんだが」みたいな話の方が需要あると思う。それはわかるけど、やっぱりコスメカウンターは怖い。

 

 

インスタスベり芸人

インスタのアカウントで絶賛スベり芸人をやっている。ふざけてアップした写真に対して、全然、いや、こっちスルーでそこ触れる?みたいなとこにコメントついたりして、自分的にそのすれ違いがすげぇ〜ツボだから、これからもインスタでスベり倒していこうと思う。

 

 

今月のガチンコファイトクラブ

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はい!というわけで6月はほぼほぼボクシングに力入れてました。というのも明日アマチュアの大会に出ます!初出場!エントリー決まってから減量スタートして、11日間でマイナス3.9キロ。今日も午前中ジム行ってトレーニングして、サウナスーツ着てエアロバイク漕いで、スパのサウナで汗流してきた。計量時に服の重さも含まれるかもしれなくて、それが心配過ぎて余分に落とした。それでも不安。

試合に関してはやるっきゃない!という感じ。絶対に負けられないってわけでもないけど、負けてもいいやってわけでもなく、シンプルに勝ちにいきたい。そんだけ〜。これ以上暑苦しいことはあまり書きたくないのでやめとこ〜。

 

とにかく今は水をガブ飲みしたい