ねているとき いがい ねむい

人には人の乳酸菌

急に思い立ってE-girlsのE.G.SMILE LIVE TOUR 2016に行ってきた

2016年、行ってみたいライブは西野カナLDH(EXILEとか三代目とかE-girlsとか)とPerfumeとなんらかのジャニーズ!

と思っていたところ、E-girlsのツアーのチケットが直前に追加販売されるということを知り、「マジか!行くしかない!!!」という感じでチケットを購入したのはライブ2日前のことだった。直前だったので「見切れ席でもいいや」くらいの気持ちでポチッたんだけど、発券してみたらアリーナ!会場入りしてみたら、なんとステージ正面!最前の超・神席だった。

 この前の乃木坂アンダーライブも最前だったし、最近席運良過ぎてる...良過ぎてやばい…どうした…死期が近いのか...ていうか私、E-girlsそこまで詳しくないのに最前で見てしまって、ガチのE-girls Famillyの皆さんに申し訳ない...という気持ちがなくもなかったので、とりあえずグッズのタオルとフラッグを買って武装した(結果的に買ってよかった。グッズ持ってるだけでなんとなく周りに溶け込めてる気になれたから)。

 

E-girlsのファン層は10代~20代の女性が多くて、次いで20代男性(彼女と来てる人もいれば男2人で来てる人もいた)、あとは小中学生の保護者かな、40代くらいのお父さんお母さんとかも結構いて、アイドル現場の客層と比べると老若男女幅広い感じがした。いかにもなオタクは見当たらなかった。

グッズ着用率はかなり高くて、会場にいた多くのファンが赤色のツアーTシャツを着用していた。袖や裾に縦にハサミでカットを入れてフリンジにしてる人とかもいて「なんだよそのアレンジ!」って新鮮だった。

 

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フェイスペイントしてるティーンとか頭に花冠乗せてるティーンとか双子コーデしてるティーンとかいた。 

 

 

前フリだいぶ長くなっちゃったけどここからライブの感想いきます

終演直後のツイートです。

そういうことですので

 

RIP SLYMERYO-Zくんも言ってた「知らない曲が流れても知ってるフリしろ~!」って。ライブって結局、客は知らない曲でどんだけ知ってるフリできるかだし、演者はマイナーな曲でどんだけ盛り上げられるか、なんだと思う。とはいえやっぱり有名な曲はブチ上がる!そんでE-girlsはキャッチーな曲が多い!これは強み!

フォロミーで\O-O-O-Oh~/とか掛け声入れるとこはあったけど、掛け声ある曲は全体通しても2~3曲くらいで、コールとかミックスはほとんどなし。要所要所でオーイングとかケチャ打ちたくなるタイミングあったけど、誰もそんなことしてなかったので、そこは抑えた。

 

メンバーひとりひとりイメージにあった国旗がデザインされてて、衣装もその柄を基調としたものでバリエーションがすごい!ステージ演出も不思議の国のアリスをモチーフにして可愛くメルヘンに見せるときもあれば、DJ ERIEさんが君臨してクラブでバイブスアゲ〜↑的なギラギラ感を全面に出してくるときもあったりして、「振り幅 広っ!!」って思った。目の前でメンバーがポールダンスし始めたときなんてもう、「日本よ、これがE-girlsだ。」とでもいうような圧巻のパフォーマンスを見せつけられて、私は今、すごいものを見ている…東京で、働いて、自分が稼いだお金で…ここまで育ててくれたお父さん、お母さん、ありがとう!生きとし生けるすべてのものに、ありがとう…!!という気持ちになって涙こぼれた。

 

 

E-girlsを構成するDream、Happiness、Flowerについて

これはですね、「HappinessはチームK」以外嘘です。Dreamがエース集団っていう意味でチームAはいいとして、FlowerにチームB感は全くないです。FlowerはFlowerです。

ダンスとか体育会系ノリが好きな私としてはHappinessめっちゃ好きだな~~~


E-girls / E.G. Anthem -WE ARE VENUS-

E-girlsの構成はこのMV見ればざっくりわかる

 

 

Amiさんの歌声、軽やかでポジティブで良いな~~~

あと藤井萩花さんの目と眉、めっちゃ近いな~~~(※目と眉近い人は美人の法則)

 

以前E-girlsがしゃべくり007に出たとき、鷲尾さんが「一人だけお天気お姉さんみたい」ってイジられてたんだけど、ビジュアル的に言えばほんとそんな感じで、E-girls感薄い。異物感すごい。だけど鷲尾さんの歌・表情・ダンス、もっと根本的に言うと存在そのものが、良い意味で異彩を放っていて、どこにいてもすぐわかるほど目立っていたし、無意識に目で追ってしまうくらい吸引力のある人だった。

 

 

いろいろ書いたけど、

これです。やっぱね、中途半端にコスパとか気にするんじゃなくて、最高のものつくるためなら惜しみなくお金使いましょうっていう攻めの姿勢が、EXILEはじめ、三代目やE-girlsが幅広い層から圧倒的支持を得ている最大のポイントなんだろうな~って思った。「わかる人だけわかればいい」というような閉鎖的な感じが一切なく、私のようにそこまでファンってわけじゃないけど行ってみようかな…みたいな気持ちで来た人も超~~~楽しかった!!!!E-girlsすごい!最高!もっと知りたい!ってなる。

なんというかストイックさとかプロ意識みたいなものが、ひとりひとりめちゃくちゃ高いから、グループ全体として集まったときにすごい純度の高いパフォーマンス集団になり得るのだろうなぁという感じがした。 

アイドルグループと比較するものではないと思うけど、例えば48G系の秋元傘下グループは、バックグラウンドまで見せることでファンが「この子はこんなに悩んでいて、こんなに努力しているのに報われていない…俺が支えなければ…!」ってなる仕組みがあったりする。けれどE-girlsはそういう背景はあまり見せず、歌・ダンス、あとは顔とか身体つきっていう、完全に目に見える部分で勝負している。それもある意味パフォーマンス主義を徹底するための戦略だし、差別化成功しているよな~って思った。

 

で、何が言いたいかわかんなくなってきたけど、E-girlsはとにかくカッコよかった。可愛い~って部分もあったけど圧倒的にカッコよかった。女から見てカッコいい女が最強。

あとやっぱり最前で見るライブは最高。