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ねているとき いがい ねむい

人には人の乳酸菌

乃木坂46『インフルエンサー』個人PV全員分レビュー【TypeB】

アイドル

生駒里奈 『runaway』

やっぱり生駒ちゃんは制服のマネキンの衣装が似合うな~~。セリフ一切なしの映像で見てる側をこれだけ世界に引き込むのは流石としか。

 

川後陽菜 『煩悩の数だけkissをする』

これは完全に大森靖子の世界観。かかってる音楽とか『絶対彼女』っぽさすごい。と思ったらコメント欄もそういう意見で溢れかえっていたので多分そういう感じ。川後こういうの好きそうだな~。確かMARQUEEの連載でもこういうのプロデュースしてやってたよね。この世界観めちゃくちゃ好き!っていう女の子が世の中には一定数いるので、広くはウケなくても一部の層にめちゃくちゃ支持されるタイプのPVだと思う。

 

相楽伊織 『映画館バイトの恋』

良い!!!!!めちゃくちゃ良い!!!!!

個人PVの範疇を超えたショートフィルム作品。

相楽さんには”美人”や”きれい”という印象を持っていたのですが、実際にお会いすると”幼さ”や”かわいい”の魅力もあって。
その”幼さ”や”かわいい”の側の魅力を描こうと思いました。
あたらしい魅力がひきだせていたら本望です。

という今泉力哉監督のコメントの通り、わ、これ、すごい、そう、まさに。という感じ。相楽伊織さんのことを好きになるPVで、個人PVの効力を最大限に発揮しているな〜と思った。

 

桜井玲香 『こわい』

桜井玲香さんの個人PV、毎回安定感あって好き!ポンコツとか言われているけどそれはキャラクターのことであって、実際は歌もダンスも演技も実力派で、バランス感覚に優れた人だな~って思う。音楽かかった瞬間EMCだ!って思ったけど違った。前回がEMCで今回はTHC桜井玲香さんとゆるめのHIPHOP相性いい。

 

白石麻衣 『いいオンナのいるBAR』

これそのままウィスキーのCMとしていけるでしょという感じで、監督もCMを多く撮ってきた方っぽい。もう乃木坂じゃなくても一人で十分やっていけるところまできてる気がして(実際きてる)勝手に寂しくなってしまうのはオタクの悪い癖。

 

新内眞衣 『新内眞衣 便利屋に転職したら。』

予告編すごく短いけど、本編の終わりに収録されているメイキングがすごく良いです。新内さんってアイドルなんだけど、社会人としてめちゃくちゃまともで可愛くてかっこいい大人だな~って思う。

 

能條愛未 『検証企画 能條愛未はホンモノのラッパーなのか?』

個人PVずっと見てると飽きてくるからこういうイロモノありがたい。乃木坂の制服に身を包み乃木坂駅でフリースタイルかます能條愛未。予告編で使われてるのは前半パートだけなんだけど、後半ノッてきて若干韻も踏んでる。

「私の名前は能條愛未 好きな食べ物は蟹」

斬新なパンチライン。最高にDOPE

 

星野みなみ 『ホルン少女になる。』

「今日からホルンを習い始めます♪」って、あれ?待って…!!!みなみちゃん、いつからピアスするようになったの????というところが気になって、すぐさま「星野みなみ ピアス」でググってしまった。2017年1月30日の乃木坂工事中放送時には開いていたみたいですね。それはそれとして、星野みなみさん、ホルン吹くときに膨らむほぺったがすごいもちもちで可愛いな~~~と思いました。

 

阪口珠美『宇宙女子UNIKO』

阪口珠美さん顔が好き!!!初期の堀ちゃんっぽさある!

阪口珠美さんについて知っていることその1「ノンシュガーというグループで鈴本美愉さん(欅坂46)と一緒だった」

阪口珠美さんについて知っていることその2「目標にしている先輩は樋口日奈さん」

個人PVを見ての阪口珠美さんの印象「宇宙服がめちゃくちゃ似合う」

 

佐藤楓 『佐藤楓のとりとめのない自己紹介』

佐藤楓さん、三期生では唯一握手したことがあるんだけど(お見立て会)、びっくりするくらい顔が小さかった!乃木坂で好きな曲は何か聞いたら『羽根の記憶』って答えが返ってきて羽根の記憶!!!私もめっちゃ好き!!!!ってなった。『羽根の記憶』が好きって人に悪い子はいないと思うんですよね。PV見て、しゃべり方が特徴的だな~って思った。なんというかまろやか。

 

山下美月 『山下美月の二重奏』

Youtubeで先行配信された予告編みて「は?どういうこと?」って思って、その後DVDで本編みて、やっぱり「は?どういうこと??」ってなってたんだけど、これYoutubeとDVDを同時に再生することで繋がる話だったんですね。ということで3回目でようやく同時に再生してみて何これ、すごい!新感覚!!!!ってなった。テレビの画面も山下美月、PCの画面も山下美月。これはすごい。倍で山下美月を好きにさせるギミックだ。山下美月さんは前田敦子さん(2010年)と山本彩さんと生田絵梨花さんのハイブリッドという感じで素材のスペックが高すぎる。ふくらはぎが意外に筋肉質なのでそこが注目ポイント。

 

TypeBのカップリング曲は『Another Ghost』。齋藤飛鳥西野七瀬伊藤万理華の3人によるダンスナンバー。すごく好きでMV何回も見た。この3人のダンス、クセも無駄もなくて芯が通っているのにしなやかで、お手本みたいなダンスだな~と思う。

 

インフルエンサー(TYPE-B)(DVD付)

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乃木坂46『インフルエンサー』個人PV全員分レビュー【TypeA】

アイドル

北野日奈子 『ガッツポーズ』

きいちゃんはほんとアホ可愛いな~~~。 

北野日奈子さんが5つの挑戦すべてクリアするまで終われませんというチャレンジ企画もの。 100回以上リテイクしているにも関わらず、ずっとあのテンションを保っているのがすごい。プロ根性とかじゃなくて多分ナチュラルにあれなんだろうなっていうのがすごい。最初はマシュマロキャッチでキャッチしたマシュマロ食べてたっぽいんだけど、途中から口から出して回収袋に入れるようになってて、その作業が手慣れた感じになってきてるのが面白かった。

 

斎藤ちはる 『斎藤リボン』

推しメンにわりと良質な個人PVきた!!!!!!!!!

斎藤ちはるさん歴代個人PVの中では一番好き!ポップでレトロで可愛さ全開の仕上がりです。斎藤ちはるさんは歌が上手いというのは知っていたけど、こんなにフル尺で聞ける機会がなかったのでとても嬉しい。斎藤ちはるさんがこういう歌声だったなんて、みんな知ってました??という感じで斎藤ちはるさんのウェッティな声質と、キャッチーで覚えやすいメロディーが非常によくマッチしててシンプルに良い!とても良い!という気持ち。

 

佐々木琴子 『クイズ佐々木琴子』

シュールなEテレのコントみたいな感じなんだけど、琴子が楽しそうだからそれで良いです。

 

高山一実『高山一実のそこそこ高い山!』

高山一実さんと山登りするの絶対楽しいだろうな~~って思いながら見てると、途中から徐々にミステリーっぽい流れになってきて、最終的にめっちゃふざけて終わる。高山一実さんのポテンシャル頼みみたいなところあるけど飽きずに見れて面白かったです。

 

寺田蘭世 『憂えぬ蚤の市』

は!!!!!ちょっと!!寺田蘭世さんめっちゃ可愛くない??????このスタイリングといいリップの色といい何もかもがめっちゃ可愛いし何よりこのサムネが最高。

勝手に蘭世はもっと、なんというか「演技してます」って感じの演技をするのかと思ってたけど、実際のところすごく素朴で自然体な演技だったのでイメージ変わった。Youtubeで公開されてるのは予告じゃなくておまけver.だからDVDとはまた違った映像をダブルで楽しめる。

 

西野七瀬 『ばけねこのななせ』

「わたしは生まれつき猫耳が生えている」という台詞で、はいはい、西野七瀬さん今回はそういう感じですね。みたいな感じで見始めたんだけど、中身はCGとスタントを使った本格アクションになっていて良い意味で裏切られた。監督はCGめっちゃ使う人こと荒船奏廣さんで、同じTypeA収録の久保史緒里さんの個人PVにもちょろっと出演する。

 「本当は人と何かを創り上げたり自分を表現するのが好きなんだけど、人見知りだからうまくみんなと馴染めない」みたいなのが西野七瀬さんだと思っているんだけど、この西野七瀬さんはその西野七瀬さんなので、ああ…これは西野七瀬の個人PVだ…と思った。

 

松村沙友理 『教習所で見せられる保険加入のビデオ』

これ好き!面白い!松村沙友理さんのファンじゃなくても、乃木坂46のファンじゃなくても普通に楽しめる作品。松村沙友理さんはコミカルな作風が一番合ってるな~って思う。

 

和田まあや 『flowering.』

文春報道以降まだ和田まあやのこと叩いてる人はこれ見てまあやのこと許してやれよ…13歳で上京してきたまあやにとってはメンバーは家族であり、乃木坂46はホームなんですよ…。という気持ち。

 

岩本蓮加『駄菓子屋れんたん!』

3期生きた!!!岩本蓮加さん、13歳にしてはめちゃくちゃ大人っぽいというか完成された顔立ちで女優さんタイプだな~と思う。ソニー損保のCMに出てそう。学年は違うけど同じ2004年生まれの芦田愛菜ちゃん鈴木福くん本田望結ちゃんあたりの子役の人たちとはまた全然違う世界線を生きている感じがしてすごい。やっぱり若いから髪の毛が超きれい。あと顎の輪郭がシャープですごい見入ってしまう。PVの内容としてはチップチューンミュージック使ってたり火垂るの墓のパロディ挟んできたり要所要所ツボ押さえてあって好き。

 

梅澤美波『はじめての個人PVを見る日』

梅澤美波さん、身長高くてスタイル良~~~!!!顔の系統が白石麻衣さんと橋本奈々未さんと斉藤優里さんと新内眞衣さんのハイブリッドという感じ。要するに可愛い。PVの内容はカオスでイマイチ意味がわからない。

 

久保史緒里 『個人PVについて私が知っている五、六の事柄』

三期生本当にみんな可愛いんだけど久保史緒里さんの可愛さはガチ恋を生むタイプの可愛さだな~って思う。圧倒的透明感。それと守ってあげたさ。ストーリーは最後まで全体像がつかめないまま進行していって、結局よくわからないまま終わって、ん?どういうこと…?ってなる。アンダーライブ山形公演を観に行ったと予告編で語っていたんだけど、私もそのライブを観に行ってたから、マジか…!ってなった。自分はオタク的観点からしかライブを見れないけれど、ライブを見て「自分もあのステージに立ちたい。乃木坂46に入りたい。」と思う人がいて、現にオーディションに受かってメンバーになっているのだから、ストーリーだな…と思う。

 

 

TypeAのカップリングは『意外BREAK』。私はこの曲嫌いじゃないかな~というか、もう「意外と好き」とか「逆に好き」「一周回って好き」とか、だんだん何が好きなのかわからなくなってきてる感はある。

 

インフルエンサー(TYPE-A)(DVD付)

インフルエンサー(TYPE-A)(DVD付)

 

 

Kindle Unlimited に加入して3ヶ月間で読んだ本と漫画

KindlePaperwhiteの購入と同時にKindleUnlimitedに加入した。

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Kindle Unlimitedは月額980円(税込)で和書12万冊以上、洋書120万冊以上のKindle電子書籍が読み放題になる、新しい定額読み放題サービスです。

 

 

加入から3ヶ月の間に読んだ本と漫画で、面白かったものについての記録です

 

左ききのエレン(1): 横浜のバスキア

左ききのエレン(1): 横浜のバスキア

 

天才になれなかったすべての人へーー。
朝倉光一は、大手広告代理店に勤める駆け出しのデザイナー。いつか有名になることを夢みてがむしゃらに働く毎日だが……。「フェイスブックポリス」で一躍話題になったかっぴーさんが挑戦する、初の長編ストーリーマンガです。

KindleUnlimitedに加入したらまずこれ読んで!とおすすめしたい漫画。泥臭くてもカッコ悪くても、やるしかないんですよという気持ちになる。

 

 

 「MdNが読める」ってだけでもKindleUnlimitedに加入する価値はあると思う。Kindle端末で雑誌を読むのはあまり向かない、みたいなことを前に書いたけど、MdNは構成的に読みやすかった。

著者・出版社側がどういう位置づけでKindleUnlimitedに書籍を出しているのかについてMdNの編集長が言及していて面白かった。

  

 

ストップ!!ひばりくん! コンプリート・エディション1

ストップ!!ひばりくん! コンプリート・エディション1

 

そっか、江口寿史さんのこと、CDのジャケ写とか描いてる人だと思い込みがちだけど、もともとギャグ漫画家なんだった!という感じで、はじめて漫画を読んだ。 さくっと読めて面白かった。江口寿史さんが描く女の子は時代問わずお洒落で可愛いな~

 

 

はてな界隈について、毒を交えつつ面白おかしく描いてあって闇が深いな…と思った 

 

 

眼鏡の女の子(名前忘れた)がストレートで明るくて可愛くて好き

 

 

推しが武道館いってくれたら死ぬ(1) (RYU COMICS)

推しが武道館いってくれたら死ぬ(1) (RYU COMICS)

 

1巻だけ読める。アイドルとオタクの話に限らず「沼の中にいる人の通常の風景は外から見たら異常で滑稽」みたいなテーマの漫画が苦手なんだけど、嫌な感じがなく純粋かつコミカルに描かれていて面白かった。タイトルで(うっ…)ってなって敬遠してたけど、ヲタ漫画というより百合漫画です。

 

 

ジャーナリズムとかよくわからないけど、単純に、この人と一緒に働いてた人からしたら胸糞悪くない?って思う。自分だったら人間不信になりそう…。「ユニクロの内部事情を知れて面白かった」というより、一年働いてバイト仲間や社員に少しも情が移らないこの著者に対して面白いなというかやばいな…と思った。



新しい文章力の教室 苦手を得意に変えるナタリー式トレーニング (できるビジネス)
 

 

女子をこじらせて

女子をこじらせて

 

上の2冊は既に紙の本で持っていたんだけどKindleUnlimitedでも読めるじゃん!と思ったので紹介しておきます。 KindleUnlimitedのランキングはあまり参考にならなくて、面白い本や漫画が埋もれていることが多いので…。タダだから気軽にダウンロードできてしまうせいだと思う。

 

 

KindleUnlimitedを3ヶ月続けてみて、そんなに悪いサービスではなかったけど、すごい!最高!おすすめ!というわけでもなかったし、元は十分取れたと思うので今月で解約する。結局ちゃんと対価を払って手に入れないと、数ページ読んだだけで「あ、合わない」みたいになっちゃって放棄してしまうので良くない(私の場合)。音楽や映像の定額サービスにおいても多分同じことが言える。

 

 

30日間は無料で試せるので、とりあえず登録していろいろ物色してみて、あまりピンとこなかったなって思ったら29日目くらいに解約するのが良いやり方だと思う。

どうパッケージングして外へ出すか

思ってることとか

 

小学校のマラソン大会で、一番最後にゴールした子に拍手喝采が起きる風潮について

みんなで「頑張れ!」「あとちょっと!」などとエールを送りながら並走する文化について

あれは一体何なんだろうか

 

 

小学校の同じクラスに、出席番号一番の一くんという男の子がいた。終業式の日、先生からもらった成績表を自分の席で開いて見ていると、突然ガタガタガタッ!という大きな音がして、そっちを見たら、一くんが椅子から転げ落ちていた。「大丈夫?」「どうしたの?」って、みんなの視線が一くんに集まった。そうやって注目を集めたところで一くんは言った

「全部"大変よくできました"…!!!」

 「すごい!」「見せて見せて!」と囃し立てるクラスメイトに囲まれて、一くんはとても誇らしげな表情を浮かべていた。一くんはそういうリアクションを、パフォーマンスを、恥ずかしげもなくできてしまう人なのだ。

20年も前の出来事なのに、未だにはっきりと覚えている。そのときの私の成績表もまた、全部"大変よくできました"だったからだ。(成績の付け方は絶対評価だったから他にも何人かいたんじゃないかと思う)

ちやほやされる一くんを横目に、私は成績表を閉じ、誰にも見せずに家に持ち帰った。わざわざみんなに知らせなくても、自分のことは自分がわかっていればそれでいい。私はそういう人なのだ。(家族の前では思いっきり自慢した)

 

 

先週、職場で異動の内示を受けた。希望している部署にいけるらしいよという情報は内々に入ってきていたので、9割方そこへいけると思っていたのだが、直前にひっくり返って違う課に動くことになった。

次の異動先は業務も上司もなかなかハードらしい。「上から仕事が大量に降ってくるからそれを粛々と処理する仕事」と聞いて、全然面白くなさそう~~!って思ったし、新しい上司については「正直相当キツい」「夏場はヤクザみたいなシャツ着てる」と聞いて、クセが強そう~~!って思った。とはいえ既に決まったことに対して文句を言ってもどうにもならないので、まあ4月になったら考えようって、今は思っている。

 

異動の絡みで先輩としゃべってて「異動決まってからずっとぐちぐち言ってる人がいるんだよね」という話をされたから、「思ってたとしても口に出したらダメですよね」みたいなこと言ったら「みんながみんな、〇〇さん(私)みたいにメンタル強いわけじゃないからね」みたいなこと言われて、それがずっと引っかかっていて、冒頭でマラソン大会の話を書いた。

そもそもまずメンタルが弱いことと不満を口にすることはイコールではないので、この会話は本質的にズレているのだけど、足が遅い人が特に努力もしないで「足速いやつはいいよな」って言うことと、マラソンでビリの子をみんなで応援することと、不満ばっかり言ってる人が「メンタル強いやつはいいよな」って言うことと、メンタル崩しやすい人をみんなで気遣って守ろうとすること。なんか引っかかるんだよな~って。

前の前の上司からは「俺の下で2年耐えれたんだから大丈夫」という謎の励ましを受けた。「大丈夫」と言われると、逆にどんだけヤバいところなんだ…と不安になったりするのだが、前の前の上司も、年末に部下が一人、精神的な理由で辞めてしまっているから、いろいろ思うところがあって声をかけてくれたのだと思う。

メンタルの話はあまり掘り下げると危険だからこのへんでやめておくけれど、メンタル強い人にも弱い人にも、誰に対しても同じ態度でいれたらベストじゃないかな、と思う。

 

何の話をしているのかわからなくなってきた。ここまで書いておいてあれだけど、あまりにも考えがまとまらないからこれ読んでほしい

この相談者、私じゃないんだけど、ほぼ私だから、私だなって思う。

ドラマ『カルテット』の中で、吉岡里帆さん演じる有朱ちゃんが言った「7割本当だったら3割嘘でも“本当”ってことじゃないですか」「人間関係ってどれも“ズボン履いてるけどノーパン”みたいなことじゃないですか」「私はズボン履いてればノーパンでも良いと思います」という台詞、ものすごく真理をついた言葉だなと思う。

 

自分の中で思っていること、それをどういう形で外へ出すか。

そういうことについて最近ずっと考えている。異動の内示を受けてあまり動揺していないつもりでいたけれど、実は結構ショックを受けていたのかもしれない。

まあ、でも、なんとかなるのが私だよ。座右の銘を「ピンチはチャンス」と「病は気から」に設定しているから、落ち込むタイミングがわからない。

 

私の人生はかっこつけようとする自分と、かっこ悪い自分をさらけ出すことの戦いで、シリアスなものと間抜けなものが入り交じった、少々わかりづらくて滑稽なものなんだな、と最近は思っています。

まみさんのこの一文、そう。本当にそう思う。

自分のことは自分がわかっていればそれでいい、と思う一方で、たまには誰かにわかってもらいたいと思っている自分がいる。その両方の思いがせめぎ合ううちに、あるとき突然全部面倒くさくなってしまったりして、最終的に面白ければ、楽しければ何でもいいやというところに着地する。そういうことの繰り返しで成り立っているような人生だ。

 

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先日、地元の友達がInstagramに載せた写真に、ジョッキ片手にピースサインをする一くんの姿があった。「プチ同窓会」とタイトルがつけられた正方形の写真の中で、一くんが着ていたのはフレッドペリーのポロシャツ…………冬なのに…………半袖!!!!!!!!!

思わず椅子から転げ落ちそうになった。

電波のない暮らし Kindleのある暮らし

買ったもの

3週間、電波のないところで生活した。

電波がない暮らしというのはつまり、テレビもインターネットもつながらない暮らしのことで、この二つを取り上げられると空き時間にすることが本当にない。逆に言えば、テレビとインターネットさえあれば何時間だって暇つぶしをすることができる。電波のないところに行くときはいつも本と漫画と雑誌を数冊持ち込むようにしていたのだけれど、荷物はできるだけ減らしたいと思って今回Kindle Paperwhiteを買って持ち込んだ。

 

私は普段からあまり読書をしないし、本も音楽もデータより実体として手に入れたいと思っているタイプだから、Kindleは欲しいけど無くても全く困らないしなぁ…と思っていたけれど、普段からあまり読書をしない人こそKindleは向いているかもしれない。結果的に買ってよかったし、どうせ買うならもっと早く買えばよかったと思う。電波のないところでの暇つぶしにも重宝した。ということでKindle Paperwhiteを使ってみての感想を書いていきます。

 

重量

まず軽い。本を何冊入れても205グラム。

ディスプレイ

文字がすごくクリア。わざわざKindle買わなくてもスマホから電子書籍を読むことはできるけど、スマホKindleのディスプレイでは全然違う。Kindle Paperwhiteは紙とほとんど変わらないくらい文字が鮮明。

 

長時間バッテリー

忘れたころに充電するくらいで十分保つ。こまめに充電しなくていいのは快適。

 

動作はもっさり

スマホの操作性に比べるとだいぶ劣る。ページをスワイプしてから表示が切り替わるまでに若干、ほんとに若干だけどタイムラグがある。本を読む分には全然問題ないんだけど、ストアで検索するときとかレスポンスの遅さが気になるかな…って感じはする。

 

用途が読書のみという潔さ

動画も見れないし音楽も聴けない。その分メールとか通知とか広告とかごちゃごちゃした情報に邪魔されず、ただ読書に集中することができる。だから2,000円高いお金払ってでも「キャンペーン広告なし」を買うべき。

 

 

辞書機能が便利

本読んでてわからない単語が出てきたときに、ダイレクトに辞書検索できるのは本当に便利。読めない漢字とか難しい専門用語とか、あとで調べようと思ってても絶対忘れるから「その場ですぐに」というのは大事。

 

ハイライト機能が意外と使える

「この一節いいな」「これはメモしておきたい」みたいな文を選択してクリップできる機能。ハイライトした文は『マイクリップ』というところに一括保存されるから、一冊一冊開かなくても自分の好きな箇所を何度も読み返すことができる。ただ、「---xx人がハイライトしました---」というテキストが表示されるから、読書中に主観以外の情報が入ってくるのはうっとうしいと思う人にとっては邪魔な機能かもしれない。主観で読んでて結構スルーしそうな一節に多くの人がハイライトをつけてたりすると、(あ、そうなんだ…)みたいな感じで自分もついハイライトしてしまって左右されやすい。

本◎、漫画○、雑誌△、写真集×

紙媒体と電子データの互換性とかデータ形式については詳しく調べてないのでわかりません。見やすさについてざっくりとした感想書くと、本は普通に見やすい、漫画は見開きのページの迫力が半減する程度で特に気にならない。雑誌は最初からあまり期待していなかっただけに、思ったより見やすい感じはするけど、写真はやっぱりカラーで見るべき、ということで写真集は不向き。上述のハイライト機能についてもすべてのテキストに適応しているわけではないっぽくて、例えば漫画のセリフにハイライトすることはできないし、本でも写真やイラストが入っている実用書とかはハイライトできなかったりする。

 

スペースを取らない

多分これが電子書籍最大の強みだと思う。一番最初に「軽い」という特徴を挙げたけど、紙の本は持ち歩きの面以外に収納の面でも問題点があって、6畳の部屋に置いておける本の量には限界がある。それでもやっぱり好きな本は本棚に並べておきたい願望があって、そこがKindle買う上で悩んだ点でもあったのだけど、物はできるだけ少ないほうが良いので今後は「Kindleで読んで、この本好きだな~と思ったものだけ紙の本も買う」という方向でいこうと思っている。やり方としてあまりスマートではないと自分でも思う。

 

読書量が増える

もともと本はあまり読まない方で、好きな作家は朝井リョウ石田衣良重松清湊かなえ西加奈子とかそのへんで、東野圭吾は苦手だし村上春樹は読んだことがない。純文学といわれる小説に触れた経験が国語の授業しかなく、人生の一冊に「バトル・ロワイアル」を挙げるような人間だから、これまでの読書量は平均的な人よりずっと少ないと思う。そんな私がKindleを購入して2ヶ月弱で小説4冊を読破することができた。読書する人にとっては少ない数字かもしれないけど、去年一年間で読んだ本(漫画・雑誌除く)10冊以下とかの私からしたら2ヶ月で4冊はだいぶハイペースで、苦手だと思っていた読書が実はそこまで苦手でもなかったかもしれないということに気付けて嬉しい。

 

直木賞を受賞した話題作『蜜蜂と遠雷』も読んだ。面白くて一気に読み終えた。Kindleで読み終わってから本屋に置いてある紙の本を見つけた。手に取ってみるとずっしりと重く、上段・下段に分けて文字が並ぶ長編作だった。そこではじめて、あ、こんなにボリュームのある本だったんだなと知った。最初の出会いが紙の本だったら読む気にならなかった本だと思う。

だから、読書が苦手な人にこそKindleをおすすめしたい。

 

 

Kindle Paperwhite Wi-Fi、ブラック

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欅坂46『二人セゾン』個人PV全員分レビュー【TypeC】

アイドル

TypeCのコンセプトは〈光を背負う少女たち〉

二人セゾン(TYPE-C)(DVD付)

 

 

上村莉菜『煙に巻く』

『二人セゾン』全個人PVの中でこれが一番好き!と思ってたら、同じような感想もった人をTwitterのTLでもちらほらみかけて、やっぱりそうだよな〜と思った。「※本編は、ショートムービーです。」という注意書きのとおり、本編はショートムービーです。このショートムービーが本当に良い感じで、ストーリー設定とか映像のタッチが良いから、作品として良作に当たった感はあるんだけど、この「用務員さんと女子高生」という関係性、主演が上村莉菜さんだからこそ出せる独特の空気感があるよな~と思う。何パターンか他の子で想像してみたけど、リアリティに欠けたりあざとい感じになったりで、どうもしっくりこなくて、やっぱり上村莉菜さんのこの空気感なんだよな~というところに落ち着いた。そういった意味で、今まであまり上村莉菜さんに注目したことがなかったけど、「なんかこの子は持っているかもしれない」という可能性を感じさせるPVでとても良かった。音楽の使い方も好きです。

 

志田愛佳『ドラムス・シンバル・サバイバル』

荒野の中を突き進む志田愛佳。荒野の中でドラムを叩く志田愛佳。なんとなくAKB48チームKの『愛しきライバル』を彷彿とさせる世界観。志田愛佳個人PV、1stはまあまあしゃべってたけど、2ndでは空手の演武みたいなのをやっててほとんど言葉を発してないし、今作もそんなに台詞がなくて、多分3作のトータルで見て台詞の少なさ断トツなのでは?と思う。
大人たちが考える志田愛佳像が「クールビューティ」に偏っている気がするんだけど、志田愛佳センスあるし笑うときすごく大きく口を開けて笑うとことかチャーミングな一面もあるんだよって、もっといろんな切り口から個性を解剖されることを期待したい。

 

 

長沢菜々香『私の夢』

特技であるバイオリンを演奏している。佐藤詩織さんのバレエのときも書いたけど、やっぱり「特技」+「何か」が欲しいんだよな~~。特技披露にするんだったらアイドルになった今だからこその魅せ方みたいな形を突き付けて欲しい。と素人目から見て思う。最後長沢くんが「夢は○○○○○することです」と言って終わるんだけど、そこもちょっと、え、夢??ってなる。なんというか、「こういうことしてみたい」的な「願望」に「夢」という言葉を使ってしまうと違和感が残る…。長沢君は悪くない。

 

渡邉理佐『Love Letter』

欅坂46については、はっきりとした「推し」が決まっていないまま3枚目まできてしまったんだけど、この個人PVを見て「欅は渡邉理佐さんかもしれない」というところに至った。断言はできないけれどなんとなく、てち以外がセンターを務めるとしたら、ストーリー的に一番面白いのは渡邉理佐さんな気がする。というのも、2枚目選抜発表でのこの涙

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この涙が私の中で物議を醸しており、嬉し涙なのか悔し涙なのか、どちらにしてもなんてきれいな涙なんだ…と、人の心を揺さぶる何かを持っている感じ。要するに欅で一番「西野七瀬みが強い」のが渡邉理佐さんであると、個人的にはそんな予感がある。それで、この個人PVですが、フォントの繊細さとか突然ゆるいテクノが始まったりだとか、センセーショナルな感じがして好き。オチの裏切りも良いな~となった。

 

 

長濱ねる『じぶんルール』

やっと元素記号のうた以外のやつきた!!!!という感じで良かったです。「私には自分ルールが多すぎる」という話。わかる。友達役の女の子の声が舞台俳優かってくらいよく通ってて、ねるの細い声とのギャップがすごい。耳キーンなる。「徳山大五郎を殺したのは誰か」でのねるの役、あれ何か裏があって性格悪いのかと思いきや、結局普通に性格悪い役で、その演技が上手かったから性格悪い子の役もっと見てみたい。あと欅坂はバラエティとか見てても結構自由奔放な感じの子多い中で、ねるは求められてることとか自分の立ち位置考えながらやってる感が伝わってきてとても賢い子だな~と思う。今後ひらがなけやきが漢字欅とどのように迎合していくのか、もしくは対立構造に展開されていくのかもわからない中で、兼任という難しい役割をこなしていて、グループの舵を握っているのはキャプテンやセンターではなく実は長濱ねるなのではないかと思う。

 

TypeCに関しては評論家めいた感想が多くなってしまった気がするので最後に適当なこと書きますけど、ねるって激やせしたら土生ちゃんになると思いません??

欅坂46『二人セゾン』個人PV全員分レビュー【TypeB】

アイドル

『二人セゾン』TypeBのコンセプトは〈光の中で舞っている〉

 

二人セゾン(TYPE-B)(DVD付)

 

typeB収録のけやき坂46『誰よりも高く跳べ!』はとにかく井口!井口を見てくれというか井口にしか目がいかない。

井口だけを目で追っていたら一周目終わる。「他の子も注目しよう」と思って二周目見てもいつの間にか井口を探してしまう。井口の呪い。


石森虹花『カワッテアゲル』

石森虹花さんが走っています。石森虹花さんは2ndの個人PVでも走ってて、今回も走らされています。内容より「あのワンピースは3着ともオーダーメイドなのかな」というのが気になった。

 

今泉佑唯『落ちてきた天使』

天使!全体的にアホ可愛い感じに仕上がってるけど、地上に舞い降りるシーンは本当に天使!今泉佑唯さんは顔の輪郭とか目のキラキラ感とか、キャラクタ―要素強めだからいかにも「The・アイドル」って感じの衣装も似合いそうだな~~

 

尾関梨香『もじもじ探偵 尾関ちゃん』

尾関はガタガタしている。1st、2ndに続き、今作でも尾関は本当にガタガタしている。尾関、その動き直そう!誰か注意してやって!って思うけど、それが味と言われればそうなので何とも言えない。推理もののコメディで、そこに尾関の特技である書道を取り入れるアイディアは「SPEC」っぽくて面白いなと思った。

 

小林由依『こばやし荘は住人十色』

小林由依さんは1stと2ndの出来が抜群に良かったから、それと比較してしまうと今作は凡という感じするけど、それでもやっぱり役を演じ分けるのとか上手で器用な人だな~と思う。

 

 

佐藤詩織『Ballet』

佐藤詩織さん手足長っ!!!!!佐藤詩織さんは初期と比べてどんどん顔が変わっていっている気がする。アイドルというか、女の子ってすごいな~って素直に思う。内容としては特技のバレエを披露していて、それ自体はすごく美しいのだけど、何かもう一つ要素をプラスしないとあんまり面白味ないな~と思ってしまう。

 

 

菅井友香『僕のクラスの学級委員』

トーリー的には「?」な部分多いけど、菅井さんのお弁当の食べ方がとても丁寧で良いです。お弁当の箸のしまい方とかもきっちりしていて良いです。重箱みたいなお弁当だったので重箱の隅をつつくようなこと言うと、冴えない感じの男の子だったら委員長である菅井さんを「菅井」じゃなくて「菅井さん」って呼ぶ方がぽいよなぁ…と思った。

 

 

鈴本美愉『鈴本ミユの秘密の告白』

TypeBではシンプルにこれが一番くだらなくて笑えた。早口の台詞回しは乃木坂個人PVからの踏襲でよくあるパターンだけど、そこに文学的な香りやシュールさはなく、単純に「閉じ込められたすずもん」がアホっぽくて好き。鈴本美愉さんは『二人セゾン』の「日常を輝かせる」のところの振りでスカートの裏地の赤をバサッと広げて見せるようにアレンジしているというのを知ってから私の中での注目度が急上昇した人です。
ダンス番長で仲間思いでおバカキャラで顔が丸いところに木﨑ゆりあさんと同じ雰囲気を感じる。

 

 

原田葵『ねぇ ねぇ 聴いて』

乃木坂ではあしゅ推しの先輩が「欅坂は原田葵ちゃんが気になる」と言っていて「原田葵ちゃんは今後化けますよね」という話になった。原田葵さんも顔がどんどん変化していて、思春期の女の子の成長スピードに驚かされる。いろんなサウンドを撮って切り貼りする手法は今までの個人PVでも結構使い古されてきた感あるので、もうちょっと何かしらのエッセンスを…と思ってしまう。

 


TypeBは全体的にあんまりパッとしない印象かな~という感じでいつにも増して薄っぺらいレビューです。飽くまで個人の感想です。