ねているときいがいねむい

ねているとき いがい ねむい

人には人の乳酸菌

2019年12月のこと

年末年始は実家で過ごした。帰省のたびに肌が荒れるので冗談のつもりで「東京人だから田舎の水が肌に合わない」と言ったところ、父に「異常人」とだけ返された。異常人。仮にも実の娘だぞ。

 

今月のガチンコファイトクラブ

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12月はとにかくいろいろあった。試合が決まって、辞退することになって、ジムに多大な迷惑をかけた。ボクシングをとるか、仕事をとるか、悩みに悩んで最終的に仕事をとった。

プロテスト合格後、次の目標が「試合に出ること」になったのは私にとって極自然な流れだった。2019年はデビュー戦に向けての1年間であったといっても過言ではなかったが、昨年9月にあった見極めテストでは試合に出るには実力不足・時期尚早と判断され不合格となっていた。しかし私の「試合に出たい」という思いを汲んでくれたマネージャーが、いろんなジムをあたって対戦相手を探してきてくれて、やっと決まった一戦を、よもや蹴ることになったのだからジム側が激怒するのは当然で、言い訳もなくただただ精一杯の誠意をもって頭を下げることしかできなかった。

試合が決まった3日後の金曜に、職場で来年のスケジュールが発表され、試合の日と長期出張がドンピシャでバッティングしてしまった。土日の間に考えて月曜には回答を出さなければいけない状況で、自分の中では仕事もボクシングも50:50で大事なことだからどっちをとるか本当に悩んだ。どっちをとったとしても職場かジムのどちらかに多大な迷惑をかけることは容易に想像できた。天秤の針が行ったり来たりする中で考えて考えて下した決断だった。

月曜日、職場には「出張に行きます」と、ジムには「試合を辞退させてください」と申し出た。トレーナーは「お前が決めた事なら俺は誰に文句言われようが応援するから」とLINEをくれ、ファミレスで相談に乗ってくれた。会長からは厳しくも温かい言葉をかけていただき、絶対泣くなと言われたのに少しだけ泣いてしまった。一番迷惑をかけたマネージャーにもすぐに電話して「直接会って謝罪する時間をいただけないでしょうか」と伺うと「25日の夜なら」ということで、25日まではジムに行くのを自粛することにした。顔を出すのが気まずいというよりもそれが筋というかけじめだと思った。

自粛期間中は家に帰っても時間の使い方がわからず、ただテレビをつけてぼーっとしていた。特にすることがないし自炊する気力も起きない。

24日の夜、友達と餃子の王将に行った。「お詫びの品としてシャインマスカットか生ハム、どっちが正解か迷っている」と相談したところ「落ち込んでるだろうなぁと思って心配してたのに、そんなこと悩んでたの?」と笑われて、そこではじめて自分の滑稽さに気付いてなんだか可笑しくなってしまった。急に肩の力が抜けたような気がした。友達に提案されたお詫びの品は「ブッシュドノエル」だった。

25日、職場の人たちに「今日もボクシング?」と聞かれたので、お詫びの品について意見を伺ったところ「「そんなもん受け取らねぇ!」って投げ返されたらどうする?」と言われたので「そこはシュッてかわします」「流石ボクサー」「シャインマスカットはちょっと時期外れだから柿にしたら?」「柿ですか?牡蠣ですか?」「蟹は?」「蟹は投げられたら痛いですね」というような会話をしているうちに、いつの間にか笑ってしまっていた。

ジムに対して申し訳ないという気持ちは勿論あって、それはもう夜も眠れないほど悩み、胃が痛むほど反省した。だけど四六時中落ち込んでいたかというとそうではなかった。自粛期間中も当然仕事には行くし、友達とも遊ぶし、面白いことがあれば笑ってしまう。人間とはそういうものなのではないだろうか。昨年秋に観た舞台『明日のアー』のコントを思い出した。親族が亡くなって火葬場でむせび泣く遺族たちが唯一、職員が喉仏の説明をしているときだけは「ほぉ〜」となって話を聞くというあるあるを笑いに昇華させる一幕があった。上手く表現できないけれど、それと似ていると思った。真剣に取り組むことの副産物としての「滑稽さ」の話。

仕事とプロボクサーの両立を甘く見ていたことは無茶苦茶反省した。ただそこで私が無茶苦茶に病んでしまうのは多分誰にとっても何の意味もない。

迎えた25日の夜。マネージャーには実質一番迷惑をかけたので何を言われても受け入れる覚悟でジムに行った。言いたいことは相当あったと思うけれど、普段とあまり変わらない口調で要点だけをいくつか伝えられて今回の一件は収束した。お詫びの品は結局ハムにした。デパ地下で売られていたクリスマスギフトの詰め合わせをマネージャーとトレーナーにそれぞれ渡した。せめてもの償いとしての詫びハムだった。

ジムの人たちの寛大さには本当に救われた。これは真面目なフィードバックになるが、自分も他人の失敗や過ちに対して寛容な心で受け入れられる人でありたいと思った。人に迷惑をかけた側の人間が言えたことではないかもしれないけれど、やっぱり誰だって失敗してしまうことはある。これからいろんな経験をしながら自分のキャパを広げていきたい。それと、どちらを取るか考える余地を与えてくれた職場の人たちにも感謝したい。真面目なフィードバック終わり。

仕事をとったことで周りの人からは「本当に良いの?」という反応をされることが多かったが、私にとっては仕事もボクシングもどちらも同じくらい大事なことなのだと再認識できたので良かったと思う。全部の決着がついてから母に電話した。母は当然「仕事をとって正解だったよ」と言うものかと思っていた。というか本当は誰かに肯定してもらいたかったのかもしれない。ところが母から返ってきたのは「仕事もボクシングも良いけど一番大事なのはあなたの身体だからな」という言葉だった。いくつになっても子供は子供とはよくいうが、子供の私からすればいくつになっても母は母だった。

今の正直な気持ちとしては、またジムに通えるようになったことが素直に嬉しい。プロライセンスも更新できた。やっぱり私はボクシングとジムの人たちが好きだなぁと思った。熱苦しくなってきたのでこの辺でまとめに入ります。12月も友達とたくさん遊んだ。話聞いてくれてありがとう!音楽とか本の話は来月まとめて書く。2019年は何かと踏んだり蹴ったりな1年だったけど良いこともあるにはあったし、長い人生そういう年もたまにはあるよねってことで切り替えて、2020年の目標は新年度になったら考える。

今年買ってよかったもの2019

年末恒例「今年買ってよかったもの

2019年もやっていきます。

今年買ってよかったもの大賞

コードレスクリーナー

2019年の大賞に輝いたのはHiKOKIのコードレスクリーナー。線の絡みを気にせず部屋もキッチンも玄関も、さらにはユニットバスまでスイスイいけて非常に便利。紙パック不要なのも良い。メーカーはHiKOKI、マキタ、±0(プラスマイナスゼロ)の3つで迷って、値段とバッテリーの互換性のことを考えてHiKOKIにした。これを買ってから朝と晩、1日2回は掃除機をかけるようになった。習慣を変えるには気持ちを入れ替えるより環境や道具を変える方が効率的。

 

デンタルケア

口腔洗浄器

すごい、口の中がスッキリしていいぞ!と思いながら使ってる。はじめて使うときはジェット噴射が痛痛痛痛痛!みたいになって顔まわり水浸しになるから風呂場でやった方が良い。2回目以降慣れるから大丈夫。今年に入ってY字型のデンタルフロスを使うようになって、それもまあまあ良かったんだけど毎日するのは面倒くさい。口腔洗浄器は磨き残しも面倒くささも一気にパワーで吹き飛ばす感じがあって気分爽快です。まだ買って1ヶ月も経っていないので耐久性はわからない。

 

電動歯ブラシ

電動歯ブラシはとにかく時短!朝が楽!まずはお試しから…と思って安いやつにしたけど、特に不具合ないので概ね満足です。心配していた充電もそこまで面倒ではないかなという感じ。

 

歯磨き粉

NONIO(ノニオ) [医薬部外品]ハミガキ スプラッシュシトラスミント 130g

NONIO(ノニオ) [医薬部外品]ハミガキ スプラッシュシトラスミント 130g

  • 発売日: 2017/08/25
  • メディア: ヘルスケア&ケア用品
 

下の歯3本が黒ずんでいる(多分コーヒー)のを発見してしまい、ホワイトニングって1回いくらするんだろう…と調べているうちに辿り着いたのがこちらの歯磨き粉。お金と心に余裕がある人は歯医者でホワイトニング受けた方が良いと思う。NONIOはとにかく味がうまい。口臭予防とステインオフどっちにもいける。セッチマは強力なので週2〜3回使用。ダブルで併用してるからどっちが効果あったのか不明だけど、歯の黒ずみはほとんど消えた。

 

ホームケア

バスタブ洗剤

ルックプラス バスタブクレンジング クリアシトラスの香り 本体 500ml

ルックプラス バスタブクレンジング クリアシトラスの香り 本体 500ml

  • 発売日: 2018/01/28
  • メディア: ヘルスケア&ケア用品
 

こすらず落ちる!バスタブ革命!なんじゃこれ。めちゃすごい。わたし的に大ヒット商品です。匂いも好き。レビュー見ると「こすらず落ちない」と書いてる人もいるので、そういう人はこするしかないと思う。

 

スティック洗剤

アタック プロEX 石けん ケースつき 1組

アタック プロEX 石けん ケースつき 1組

  • 発売日: 2018/01/19
  • メディア: ヘルスケア&ケア用品
 

洗濯機では落ちなかった汚れが落ちる。スティックタイプなのも使いやすいし、ケースの先がハケになってるのも良い。個人的にはウタマロよりこっちの方が落ちる気がします。

 

ヘルスケア

ストレッチポール

腰の筋をやってしまったときに整骨院の人に勧められて買いました。筋肉が凝ってるときに乗るとめちゃくちゃ痛い。悶絶レベル。肩甲骨と脇の下と腹筋と太腿とふくらはぎと…という感じで全身に使えてグッドです。ただ本当に痛いので風呂上がりの使用を推奨します。

 

BCAA

【海外直送品】Scivation Xtend BCAA 90杯分 (レモンライム)
 

これは筋肉の人たちがみんな飲んでる白い粉。BCAAって何?と聞かれたらバリン・ロイシン・イソロイシン!と答えよう。詳しいことは筋肉の人たちが教えてくれる。XTENDは数あるBCAAサプリの中でもなかなか評判良いと思います。フレーバーによっては好みが別れるかも。私は結構薄めで飲んでます。全部の味を試したわけじゃないからわからないけれど、とりあえずレモンライムとパイナップルは美味しかった。

 

プロテイン

コスパ良いのと味が美味しかったので2回リピした。大体プロテインって牛乳で割ると飲めるけど水で薄めると不味いやつが多いんだけど、これは水で薄めても飲みやすかったです。

 

コスメ・スキンケア

UZU -2℃ リップスティック

ここ数年、毎回リップのおすすめ書いてる気がするから今年のベストリップ載せときます。

もともと血色が悪いのでもう諦めて血色悪いメイクでいこうとブラウンリップばかり試している。今年はロレアルパリのカラーリッシュモイストマット304とルージュシグネチャー130、M·A·Cのホワール、UZUの-2℃を買いました。微妙な違いしかないけれど、UZUのが一番使ってる。色味はM·A·Cが一番好きでした。M·A·CからはMINI MACというプチシリーズが出ていて、それだと税込1,430円なので手が届きやすい。

 

IHADA 

乾燥と花粉で肌がどうしようもなくなったときにマツキヨに駆け込んで買った。自分には合っていたので肌が落ち着いてからも大きいサイズを継続して使っています。しっとりするのにベタつかないところが良い。

 

その他

iPhone 11

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iPhone 11 - Apple(日本)

増税前の駆け込みでiPhone 7から機種変。iPhone同士の引継ぎはBluetoothでデータ移行できるようになった。「バックアップを取らずに引継ぎするのは命綱なしで空中ブランコに挑むようなものだ」というのを承知の上でバックアップなしでやってみたけど大丈夫でした。自己責任でお願いします。

良いところ

  • カメラが高性能(超広角/ナイトモード等)
  • バッテリーの持ちが良い
  • Face IDになった

悪いところ

  • デザインがダサい
  • デカい
  • ホームボタンがない

一長一短あるのでもう少し待てる人は次の機種に期待した方が良さそう。

 

2019年はこんな感じです。個人的に「買ったけどイマイチ良さがわからなかったもの」はBARTHの入浴剤、今欲しいものはiPadです。

 

2019年10月〜11 月のこと

前から準備していた長期出張が直前になって中止になった。先輩に「こういうことって…」と聞こうとすると、皆まで言い終える前に「往々にしてある」と返ってきた。往々にしてある。声に出して読みたい日本語だ。前回「生活は続く」というタイトルのブログを書きながら、そういえば星野源もそんな感じの本を書いていたな、ということを思い出して『そして生活はつづく』を買って読んだ。冒頭あたりで、これ読んだことあるぞ…と気付いたけれど一応最後まで読んだ。最後まで読んで、やっぱり最後まで読んだことのある本だった。こういうことが往々にしてある。Wow Wowにしてあるのです。

 

今月のガチンコファイトクラブ

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練習中に腰の筋をやってしまい3日間くらいメタルマリオだったけど、整骨院に通って電気かけたら4日目に突然良くなった。

 

大型で非常に強い

10月、三連休の初日に日本を襲った台風19号。いつもより早めに帰宅したけれどスーパーのパン売場はガランとしていて、世紀末みたいだな。と思いながらカップ麺を買って帰った。クロスバイクを玄関の中に入れ、ユニットバスに水を貯め、段ボールと養生テープで窓を補強した。生活力が低いくせに生存力は無駄に高い。まる1.5日くらい部屋から一歩も出なかったからか、久しぶりに「一人だ!」と孤独を強く噛みしめた。

ここ最近は芸能界の結婚ラッシュが続いておりますが、オードリー若林の結婚はやっぱりちょっと寂しくて、焦りとか嫉妬でもなく何だろう、やっぱりちょっと寂しいな。だからと言って次の心の拠り所は岩井だ升野だっつって別の人にシフトするのは多分違うと思うのです。

若林:俺ねぇあの、いろんなことで思うんだけど"こっち側"ってやつ嫌いなのよ。別にお前らと共にじゃねぇよって思うし。あとお前と共にじゃねぇし。

たりないふたりとかでも言う奴いんのよ。

「こっち側だと思ってた」

いや、端からそっち側じゃねぇよ。一人一人でみんなで生きてってんだから。

(2019/11/30 オードリーのオールナイトニッポン)

一人一人でみんなで生きている。

 

774

「GAMEBOYZ」という名前はブログ開設時から使っているIDで、一応由来がないわけではないんだけれど、名前を出して活動するときに絶妙な恥ずかしさが生まれるので、もう少し考えた名前にすれば良かったなと思う。

名前といえば先日、本人確認が必要な荷物の受取で免許証を見せたら「漢字が違うので認められません」と言われた。正式な漢字は常用漢字でも人名用漢字でもないので、ネットショッピングなどでは簡単な漢字を使ってしまうことが多い。今までの佐川は漢字が違っていても大目に見てくれたのに、今回の佐川はガチガチのマニュアル人間だった。顔写真付きの免許証を見せて本人が「本人です」と主張しているのに、漢字が違うので本人とは認められませんって。なんだそれ。私以外私じゃないのだが。佐川に罪はないけれど、存在を否定されたようで悲しかった。荷物は佐川が持って帰った。

 

聞いてた音楽とか

土岐麻子『美しい顔』震えるほどに良い曲!

上村ひなの(日向坂46)『一番好きだとみんなに言っていた小説のタイトルを思い出せない』一冊の小説を巡って奔走するサイコパスソング。ひなのワールドにバチっとハマる世界観。声も好き。

ザ・おめでたズ『ざぶーん feat.やまも』心地良〜。おめでたズ、名前からして青春パンク系のバンドかと思ってた。

eill『SPOTLIGHT』う〜〜好き!このアルバムめっちゃ聞いてる。

Black Out『Black Out』PRODUCE 101 JAPANについては語りたいことがいっぱいある。この曲は特に歌詞とヘイロ組が重なって心臓がギュッとしてしまう。

Maharajan『何の時間』マハラージャン、誰

 

文フリ

文学フリマ東京、売る人も買う人もお疲れ様でした。緊張して変な汗かいた〜と思ったけれど、単にあの日の気温と会場内が暑かったのもあるかもしれない。「人見知りを発揮して同じブースの前を何度もうろうろしてしまった」というようなつぶやきをいくつか見て、自分と行動パターンが逆だな〜と思った。私はうろうろする方が不審な気がして、できるだけ最短ルートで移動していたので。いずれにしても自意識過剰であることに変わりはない。

何年か前に星野源が「自称人見知りは相手に失礼」みたいな持論を展開して話題になったけど、私は人見知りの人の方が信用できるなぁ。初回から距離を詰められるとマルチか宗教の勧誘か?と疑ってしまう。とは言え人見知りがどうとか深く考えず、軽率に人と会ったりしていきたいものです。

本は日記やエッセイを中心に12冊購入した。いろんな人の暮らしや思考を覗き見ることで、生活とは…人生とは…私にとって"書くこと"とは…みたいなループに陥りそうになったけど、なんか急にどうでも良くなったので、もっとライトに好き勝手やっていこうと思う。おわり。

生活は続く

お知らせです。11月24日の文学フリマ東京【ト-06】で販売される合同誌『生活の途中で』に文章を寄稿しました。以前ブログに書いた記事をベースに、削ったり書き足したりしたものを掲載いただいています。

執筆者はミワさん、こだまさん、斉藤倫さん、三浦直之さん、ヒコさん、久保泉さん、Nookさん、GAMEBOYZ(私)、表紙は西村ツチカさんです。

著名な方々と同じ誌面に掲載いただけることに驚きや萎縮もあり、こだまさんなんて『夫のちんぽが入らない』『ここは、おしまいの地』『寝ないと病気になる』『でも、こぼれた』『僕の休日は誰かの平日』を買い揃えて読み漁るほど大ファンなので、未だに信じられない気持ちでいるのですが、縁あってミワさんにお声掛けいただき、この本に参加できたことを本当に嬉しく思います。

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私も買い物客として文フリに行く予定です。よろしくお願いします。

 

こんなふうに、書いていれば、何か面白いことが起こるかもしれない。

 

先日、友達のお見舞いに行ってきました。「悪性リンパ腫」という病名を聞いてすぐにピンとこなかった自分が本当に恥ずかしく、情けない。インターネットで検索してはじめて、それが血液のがんであることを知った。

休日の病院はとても静かで、時間外入口から守衛さんの前を通って中へ入った。エレベーターが開いて、ちょうど帰るタイミングだった友達の両親と出くわした。友達のお母さんと会うのは確か2回目のはずだったけど、私のことをさらっとあだ名で呼んでくれていて、それがなんだか嬉しかった。

友達は思ったよりも元気そうで、医者から告知を受けるとき「これドラマとかコントで見るやつじゃんと思ってにやけてしまった」と言っていた。それを聞いて、あぁなんか、わかるなぁと思った。共感としてのわかるなぁではなくて、友達はそういう人なんだよなぁの意味でのわかるなぁ。

それから日々のなんでもないようなこと(即位の儀の日に大砲の轟音が病室まで聞こえたこと、お見舞いの品にしわしわのピカチュウを渡そうと思っていたが完売していたことなど)を話しているうちに病院の夕食の時間が近づいてきたので、まだまだ話し足りなかったけれどその場をあとにした。

翌日、友達から「早速ブログ登録したよ」とLINEがあった。暇で暇で仕方ないと言っていたので、ブログ始めてみたら?とおすすめしたのだった。本人に許可を貰ったので文末にリンクを貼っておきます。

ここでブログを紹介することで「少しでも友達の力になれたら」とか「一人でも多くの人に読んでもらいたい」みたいに思うのは傲慢なお節介でしかなくて、私にそんな影響力があるわけでもなく…ただなんだろう、初投稿の記事の最後に「外に接点ができたことで、何か面白いことがあるといいな〜」とあるのを読んで、URLを掲載するに至りました。

文章がおかしいな。書きながらも私自身、考えがまとまっていない。まとまるはずがないのです。お見舞いに行くことも、それを書くことも、ブログを紹介することも、全部が全部手探りだ。どうすることが正しいのかはわからない。というか、正しい・正しくないという話ではないのかもしれない。その辺本人の方がよっぽど俯瞰的に状況を受け入れていて、本当に、今人生何周目だよと思います。そんなことを考えながらも明日になればまた、ご飯を食べて電車に乗って仕事してジムに行って風呂に入って寝る。私には私の生活があって、友達には友達の生活が続いていく。

友達に対して何か特別なことはできないし、友達も多分そんなことは望んでいないと思うけれど、ん〜、なんだろう、これからも今まで通りよろしくね。友達の生活に何か面白いことがあるといいな〜

今季ドラマ何見てる?2019秋

G線上のあなたと私

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出演:波瑠、中川大志松下由樹桜井ユキ鈴木伸之滝沢カレン

脚本:安達奈緒子(「きのう何食べた?」「透明なゆりかご」)

原作:いくえみ綾

小暮也映子(波瑠)は寿退社間近に婚約者から婚約破棄を告げられる。放心状態でフラフラと立ち寄ったショッピングモールで「G線上のアリア」の生演奏を耳にしたのをきっかけに、大人のバイオリン教室に通い始める。
教室で同じクラスになったのはイマドキの大学生・加瀬理人(中川大志)と主婦の北河幸恵(松下由樹)。人間関係もバイオリンも一筋縄ではいかない3人を取り巻く人間模様と、それぞれの想いが交錯していく… (公式HPより)

今季No.1ドラマ!世代も性別もバックボーンも異なる3人が繰り広げる会話劇。このテンポ感が素晴らしい。幸恵さんのオバさん的なノリに也映子が便乗して悪ノリする掛け合いも、理人がたまにタメ口になるところもたまらない。

也映子がバイオリンをはじめたきっかけ、発表会にこだわる理由についての台詞

溺れそうな私たちが息をするために闇雲に掴んだものがバイオリンだったんだから仕方ない

これにすがって、進むしかないんだ(第1話)

 

今、この発表会っていう目標がないと私、明日からどう息をすれば良いかわからないくらい、私にはもう何もない(第1話)

この2つが特に刺さった。バイオリンと発表会をボクシングとプロテストに置き換えたら私と全く一緒じゃん!って思って、今まで言語化できなかった部分を端的に言い当てられたような気がした。アラサーにもなってバイオリンを始めた娘に父親が「何になるつもりなんだか…」って呆れるシーンとか既視感ありまくりでした。

一見ケロッとしている也映子が実は運命や奇跡を信じるヒロイン体質だったり、やたら「好き」って感情にこだわる理人が也映子の本気を冷笑したり、キャラ設定が一面的じゃないところがこのドラマのポイントなんじゃないかなと思っていて、人間は一筋縄でいかないからこそ面白い。ほんわかしている幸恵さんが第1話で姑にチクリと反撃するシーンも良かったです。桜井ユキさん演じる真於の過去にもガッツリ迫っていくらしくそこも楽しみ。

やっぱり私は主人公が強く明るく前に進んでいくドラマが好きです。

で、結局しんどいけど、自分動かせるのは自分しかいないんだなって

人間やっぱり、止まってたらダメなんですよ

(第2話)

それにしても『凪のお暇』でもそうだったけど、職を失ったOLはあんなにもわかりやすくダサいTシャツを着るものなのか。

 

まだ結婚できない男

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出演:阿部寛、吉田羊、深川麻衣塚本高史稲森いずみ

脚本:尾崎将也(「結婚できない男」「梅ちゃん先生」)

桑野信介(阿部寛)は腕のいい建築士。ルックスもさることながら収入も人並み以上だが、「メリットがない」という考えから結婚の経験はなく、さらに、偏屈で皮肉屋、プライドが高くこだわりも強いので、恋人を作ることもなく、気楽なシングルライフを送っていた。
そんなある日、日課エゴサーチで、桑野を非難している“やっくんのブログ”の検索ランキングの順位が上がっていることに気がつき、桑野は怒りをあらわにしていた。近所でたまたま事務所を構えていた弁護士の吉山まどか(吉田羊)に相談するが… (公式HPより)

いや~おもしろ~~~。『結婚できない男』を見てなかったので、前作から見てた人は小ネタや変わったこと・変わらないことの比較を楽しめてもっと面白いだろうな。「50代独身」を悲壮感たっぷりに描くでもなく、かといってコケにして嘲笑うこともなく、ちょうどいい温度感の中にたっぷりのユーモアが詰め込まれているので安心感がある。深川麻衣さんが意図的に「テレビ向け」の演技をしている気がして、ん〜映画ではもっと良い演技してるのにテレビの演技しか知らない視聴者にどう見られるんだろう…と勝手にハラハラしている。

 

同期のサクラ

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出演:高畑充希橋本愛新田真剣佑竜星涼岡山天音椎名桔平相武紗季

脚本:遊川和彦(「過保護のカホコ」「純と愛」)

病院のベッドに横たわり、意識の戻らないまま人工呼吸器につながれた女性・北野桜(高畑充希)。知らせを受け彼女の元に駆けつけたのは、携帯にたった4人だけ連絡先が登録されていた会社の同期、百合(橋本愛)、葵(新田真剣佑)、菊夫(竜星涼)、蓮太郎(岡山天音)だった。

その10年前の2009年、春―。大手ゼネコン・花村建設の新入社員となったサクラは入社式に急いでいた。 (公式HPより)

10年前から振り返って第1話で社会人1年目、第2話で2年目を描くという1話1年のストーリー。主人公のサクラは「忖度しない変わり者のヒロイン」ということで、ドラマとしては割と王道な感じではあるけれど、10年後が気になるので視聴継続です。役者陣がとてつもなく豪華だけれどこのメンツの中に岡山天音くんを、しかもメイン級で据えているのが良いですね。予告で橋本愛さんがブチギレてた第3話が楽しみ。ところで同期のことを下の名前で呼ぶのって個人的にはちょっと違和感ある。

 

俺の話は長い

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出演:生田斗真、清原果耶、小池栄子安田顕原田美枝子

脚本:金子茂樹(「世界一難しい恋」「もみ消して冬」)

岸辺満(生田斗真)は、喫茶店を営む母、房枝(原田美枝子)に寄生しながら暮らすニート。ある晩、姉の秋葉綾子(小池栄子)が夫の光司(安田顕)とすき焼き用の牛肉を携えて岸辺家にやってくる。

今回の訪問の目的は、マイホームの建て替え完成までの3か月間、娘の春海(清原果耶)も加えた家族3人がここで同居する許可を取り付けるためのものだった。

第1話の生田斗真がとにかくクドくて、話が長い屁理屈ニートのキャラだから仕方ないとはいえ、う~わ予想以上にこれは…という具合だったのだけど、 第2話からはそんなにストレスなく見れました。1話30分の構成もスキマ時間にサクッと見れて良い。小池栄子安田顕の安定感、急成長中の清原果耶さんの自然な演技。

第1話では鈴木亜美が劇中ラジオで第2子妊娠を発表し話題となったが、第2話の「29歳とされていた年齢が実は33だった」「バラエティー番組などで自虐キャラで大ブレイク」って一体誰のことなんだ。

以下の引用は失恋して海を見に行った二人のグッときた台詞

どうして人生の大事なことに限って誰も教えてくれないんだろう

たいていのことは傷ついて覚えるしかないんだよ

 

ひとりキャンプで食って寝る

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出演:三浦貴大夏帆

脚本:横浜聡子冨永昌敬

約25年ぶりにブームが到来していると言われるキャンプ。その中でも特に注目されているのがひとりキャンプ、通称:ソロキャン。そんなひとりならではのキャンプと、キャンプの醍醐味でもある“食事”をテーマに、男女それぞれが気の赴くまま独自のキャンプを満喫する物語。

キャンプが舞台、という以外全く別物な今までにない隔週変化型ドラマ。 奇数話は三浦貴大×横浜聡子監督、偶数話を夏帆×冨永昌敬監督が担当し、主役、監督が隔週で交代する。 

影響受けやすい性格だからひとりキャンプ行きたくなっちゃった。 少し肌寒い森の中で静かにゆっくり流れる時間。ビール飲んでナッツつまんでハンモックに揺られてうたた寝…最高ですね。奇数回の第1話は三浦貴大さんのターン。ライターが切れて火を貰いにいくところからストーリーは展開されていく。木の上から突如ドサッと落ちてきた渋川清彦からは明らかに怪しい雰囲気が漂っており、視聴者は「この人、実はこのテントの持ち主じゃなくて空き巣なのでは」と疑ってかかる。ほら、だって、挙動が不審だし、言葉数も少ないし。ところが結局この男はこのテントの持ち主で、ライターの代わりに火打石を貸してくれる。このドラマでは事件が何も起こらない。そこが良い。

夏帆回は全く違う世界線でのストーリーになるそうで、次回は海キャンプ!絶対楽しい。

 

モトカレマニア

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出演:新木優子高良健吾、浜野謙太、田中みな実山口紗弥加、よしこ(ガンバレルーヤ)

脚本:坪田文(「コウノドリ」「HUGっと!プリキュア」)

原作:瀧波ユカリ

元カレを忘れられない“モトカレマニア”の主人公・難波ユリカ(新木優子)は、元カレの“マコチ”こと斉藤真(高良健吾)を好きすぎるあまり、モトカレマニアとして生きることを幸せだと思い込んでいる。

だが、ユリカの美しい思い出に浸る時間を破壊する出来事が起きる。それは、ユリカのキラキラした幸せの象徴であるモトカレ・マコチとの再会だった。ユリカが就職した不動産会社の同僚として再び出会うことになるマコチ。モトカレとの再会は運命か!?それとも……。

過剰な演出がちょっと苦手かも。「新木優子高良健吾の顔面を拝むためのドラマだから内容はどうでも良い」 みたいな感想をTwitterで見たけど、それで良いのか。今後も継続して視聴するかは微妙です。新木優子と浜野謙太が蒲田で餃子を食べるシーンとかすごく良い感じなのに、高良健吾が出てくると途端に新木優子がドタバタしだすから辛い。

 

以下走り書き

グランメゾン東京

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久々にキムタクがキムタクの本領を発揮してるドラマを見た気がする。最近はこういういかにもキムタクな演技を全面に出した作品がなかったように思うので。キムタクドラマのキムタク度判定は主人公が「ちょ待てよ」を言いそうかどうかにあるんだけれど、この主人公・尾花夏樹はかなり「ちょ待てよ」を言いそうな雰囲気がある。実際に言うかどうかは問題ではない。言いそうかどうか。そこが重要なのだ。

 

4分間のマリーゴールド

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「手に触れるだけでその人の死の運命が見える救急救命士」を福士蒼汰、「ノースリーブ・ショートパンツとやたら露出度高い服装で家の中をうろつく義姉」を菜々緒が演じる。さらに兄が桐谷健太、弟は横浜流星と来たものだから、この4兄弟だいぶ強い。菜々緒の悪女が好きなので、ナチュラルな菜々緒の演技に物足りなさを感じてしまう。

 

ニッポンノワール

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主人公の記憶喪失設定だったり、警察の会議中に乱闘が起きたり、いろいろとついていけない部分が多い。第1話で子役の子が拳銃バーン撃って微動だにしなかったところが面白かった。

 

今季はざっとこんな感じです。楽しみなドラマが多い。朝ドラ「スカーレット」はそろそろ録画が溜まってきてるけど、今から遡ってでも見た方良いのでしょうか。

2019年9月のこと

10月1日より消費税が10%になりました。朝のコンビニではキャッシュレス還元を受けようと、電子マネーで会計を試みたおばさんが何度もエラーになっていてレジがピーピー悲鳴を上げていた。結局おばさんは現金で支払っていて、これがデジタルデバイド…と思った。小学校か中学校かで習ったあのデジタルデバイド

 

今月のガチンコファイトクラブ

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9月はほとんどボクシングの記憶しかありません。というのも「試合に出しても良いかの見極めテストを9月30日にする」と言われたのが9月3日。それまでに落とさなければならない体重は約6kg。流石に今回は無理かもしれないと思いながら、約1ヶ月間の減量生活がスタートした。

以下は減量中の日記です。

9/14。午前はボクシングジムへ。帰宅して脂肪燃焼スープをつくる。19時を過ぎた頃、急に思い立って埼玉県にある10km先のスーパー銭湯まで走って向かう。よくランニングおじさんが背負ってるような身体にフィットする小さめのリュックに iPhone、タオル、着替え、2000円を詰めてナビ通りひたすら北上する。道の途中、祭りの太鼓の音に遭遇すること4、5回。すれ違いざま光る剣を持った少年に斬りつけられそうになり、心に40のダメージ。

東京と埼玉を隔てる荒川の橋を渡っていると、すぐ横を並走する東北新幹線に追い抜かされる。新幹線、バカみたいに速いのな。

スーパー銭湯のサウナではじめてロウリュの熱波を体験。定員23人がすぐに埋まる盛況ぶり。大きな団扇で仰がれた感想は、これが…ロウリュ…。よくわからなかった。


9/15。8時起床、グレープフルーツを剥いて食べる。減量開始時から2kg減。このペースでは到底間に合わない。西へ8km走って昨日とは別のスーパー銭湯へ。三連休のド真ん中だからか激混みでげんなり。長居せずサッと汗を流して帰宅。


9/16。起きたら雨。朝食のバナナとグレープフルーツを胃におさめ、ボクシングジムへ。トレーナー不在のため自主練。帰宅して昼食にサラダ、ところてん、ゆで卵。この日は関東最大級のスーパー銭湯「スパジアムジャポン」へ電車で向かう。三連休で狂ったように銭湯に通っている。銭湯と岩盤浴のセットで1500円は格安。岩盤浴エリアはフリータイムで漫画読み放題。楽園は東久留米にあったのだ。


9/17。朝起きて出勤して2時間半程残業してジム行ってランニングして帰宅して風呂入って寝。


9/18。朝起きて出勤して2時間半程残業してジム行ってランニングして帰宅して洗濯機回して風呂入って洗濯物干して寝。

その後の減量はひたすらに辛く、日記をつけるのもやめてしまった。最後の週末は水抜きのため水分と塩分をほとんど取れなかった。ここまでくると食べ物を見ても食欲は湧かず、とにかく水。水が飲みたくて仕方がなかった。喉の渇きを潤すために1日100回はうがいした。

 

テストの日までに6.5kg減量し、計量はパスしたものの、テストのメインはスパーリングだ。ジムのプロボクサー(男性)3人を相手に2分30秒を4R行い、その内容で試合に出ても良いかのジャッジが下される。

結果から書くと、ダメだった。不合格。試合には出してもらえない。

1R目はまずまずの動きができたと思う。2R目、ゴングが鳴ると同時に猛攻を仕掛けられた。何が何だかわからない勢いで顔面にもボディにもパンチをくらった。頭の中は落ち着いていて、リングサイドにいるトレーナーの指示も全部聞こえる。なのに身体が思うように動かない。というより、それより早いスピードで相手の拳が飛んでくる。ボコボコにボコられて2R目は終了した。本当に、何だったんだあれ。怖かった。3R目の終盤で会長からストップが入った。

終了した。

リングのコーナーで崩れ落ちるようにボロ泣きしてしまった。あんなにトレーニングしたのに…とか、減量頑張ったのに…とかではなく、今、この場で起きていること、自分の力不足、シンプルに殴られて痛い、–––いろんなものがごっちゃになって嗚咽が止まらなかった。私には「人前で泣くのは恥」という謎に強固な漢気が備わっていて、幼稚園の頃には既に、園内のプールで遊んだあと服に着替えようとしたときにシャツが見当たらず泣きそうになるのを必死に歯を食いしばって耐えたのを覚えている。シャツは椅子の下にあった。

何の話だったっけ。

ん〜〜〜めちゃめちゃ悔しくて情けなくてムカついて、思ってることいっぱいあるけどもうわけわからんから考えるのやめた。

トレーナーから課題点についてアドバイスをもらって、顔の半分タオルで覆いながら「次いつテストできますか」って聞いたら笑われた。つられて私も笑ってしまった。私は私が思っているより前向きらしい。あ〜でもやっぱ普通に落ち込むなあ。疲れた。まだ殴られたとこが痛むけど、再テストに向けて頑張ろう

 

KOBE

友達と1泊2日で神戸に行ってきた。減量中だったので中華街でも極力我慢。友達には気を遣わせてしまって申し訳なかったな。

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牧場の羊。柵もなく普通にふれあい放題だった。

友達が自撮りしながら「日に日に可愛くなっていくな」と自画自賛していたのがあまりに最高すぎて、「今の、めっちゃ良い言葉!」と大絶賛した。朝メイクしながらYouTuberを真似してモーニングルーティンごっこしたのがくだらなくて楽しかった。

 

今月聞いてた音楽とか観た映画とか

カネコアヤノの『燦々』、一時停止してメモしたくなるようなフレーズがいたるところに散りばめられている。

映画『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』はちゃめちゃに面白かった。いろんなところで「予習しといた方が良い」と言われていたので、予習しないといけない映画ってなんだよ…と思いながら一応シャロン・テートについて軽く予習してから観に行ったけど、観たらわかった。これは絶対に予習しといた方が良い。

無駄にアロハシャツを脱ぐブラピのサービスショットもさることながら、台詞を忘れたディカプリオのファッキン祭が最高に愛おしかったです。もう1回くらい観に行きたい。

 

お知らせ

はたらく女性の深呼吸マガジンりっすんさんに寄稿しました。

仕事のことをどこまで書いて良いか迷いがあったけど、はてなブログの編集者さんと相談しながら方向性を見出していく中で、めちゃくちゃ的確な推察や提案をいただいてカウンセラーのように私の意図を汲み取ってくださって…、こういう書き方するとはてなブログに媚びてんのかって思われそうだけど、や、そういうんじゃなくほんと、こうやって記事ってできていくのか〜と、感動しっぱなしだった。個人的には、はてなブログ本社に訪問させていただいたのがとても良い体験になった。私ははてなが醸し出す独特の空気感が好きで、けれどもその実体は謎に包まれていたんだけど、本社、ありました。社員の方、実在してました。それはそうか。お時間あるときに読んでもらえると嬉しいです。

 

そんな感じで9月のまとめ長〜。今日は仕事が休みなので、好きなもの食べて良い日にしよう。